繰り上げ返済の利便性

住宅ローン繰り上げ返済

繰り上げ返済の利便性

繰上返済のメリットが浸透しつつある今、各金融機関は
繰上返済の利便性を改善していく傾向が強くなってきました。

その利便性は、新規で住宅ローンを契約する場合だけでなく、
借り換えを行う場合においても選択時の重要なポイントとなっています。

特に、ローン完済が60歳を超えてしまう人や貯蓄が苦手でこまめに返したいという人は、
繰上返済の利便性を重視すると良いでしょう。

 

そこで、ここでは利便性をチェックするポイントを紹介します。

 

◆返済の最低金額

 

繰上返済する際の最低金額を確認しましょう。

これは各金融機関によって異なります。

大抵は1万円〜というところが多いようですが、
中には、手数料は無料ですが最低100万円〜というところもあります。

こういったところは、こまめに返したい人には向いていませんね。

また住信SBIネット銀行新生銀行など、
1円から返せるところもあり
ます。

貯蓄が苦手な人にお薦めですね。


 

◆手数料

 

手数料も必ずチェックしておきましょう。

大抵は5千円〜3万円程かかります。

金利タイプや返済金額によってかかる金額が異なる場合もありますし、
インターネットバンキングの利用で数料が安く済むというところもあります。

また、ネット銀行を中心に手数料0円というところも
増えており、今非常に人気があります。

 


◆返済の実行時期と手続き

 

これも各金融機関で様々です。

いつまでに申し込みが必要で、それがいつ実行されるのかを
確認しておくと良いでしょう。

例えば、フラット35。

1か月前までに申し出て、実際に返済出来る日は月々の返済日となっています。

この場合、こまめに返したいと言う人には気軽にはできませんね。


電話で申し込めるところや、インターネットで申し込みができるところなどは
繰上返済しやすいと言えるでしょう。

 

住宅ローン繰上返済の利便性一覧